ドキュメンタリー「解放区」

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ドキュメンタリー「解放区」🈑差別に抗うのは誰か 先住民族アイヌとマジョリティー

北海道に主に暮らす先住民族アイヌ。近年アイヌの先住性や存在そのものを否定する新しい差別が広がっている。新たな差別の構造が生まれている中、その向き合い方を考える。

5月4日 月曜 1:28 -2:28 TBS1

ドキュメンタリー「解放区」🈑差別に抗うのは誰か 先住民族アイヌとマジョリティー

北海道に主に暮らす先住民族アイヌ。 かつてはアイヌであることを理由に差別されてきた。だが近年アイヌへの先住性などの新しい差別が広がっている。 差別はパネル展や講演会という形で、札幌市や北海道の公共施設で行われており、アイヌや市民の団体などから利用を認めないよう抗議が続く。 だが札幌市は、アイヌ差別の定義がなく、地方自治法の規定によって公共施設の利用を拒むことはできないとして、差別への沈黙を続ける。
あるアイヌの女性はこう訴える。 「これはアイヌの問題じゃない。差別している側の問題でしょう」 これまでは、差別されるマイノリティー対差別するマジョリティーという構造だったが、マジョリティー対マジョリティーという新たな反差別の構造が生まれている。 「差別反対」のプラカードを掲げる市民、学術研究を曲解してアイヌの先住性を否定する動きに抗議する研究者、バッシングを受けながらも差別への向き合い方を考える。