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国際報道2026「水の都」に入場料 観光客が住民の600倍の現実
オーバーツーリズムが深刻なイタリア・ベネチアでは4月から、観光客全体の7割を占める日帰り客に対して入場料が課せられることになる。観光と街の共存のあり方とは。
4月10日 金曜 4:15 -5:00 NHK総合1・東京
「水の都」として知られるイタリア・ベネチアでは4月から、観光客全体の7割を占める日帰り観光客に対して入場料が課せられることになる。背景には、運河と島で成り立つが故に道路の拡張やインフラの増強が難しいことや、物流やごみの回収が水路に依存していることなど、「水の都」特有の課題がある。観光客は住民の約600倍。ベネチアが直面する深刻なオーバーツーリズムの実態を通し、観光と街の共存のあり方を問う。
