ドキュメンタリー/教養
京都画報【日本文化ルネサンス!―文化発祥の地を巡る旅―】
今回登場するのは…、「日本酒発祥の地」「歌舞伎発祥の地」北野天満宮、「俳諧(俳句)発祥の寺」妙満寺などなど!
4月8日 水曜 20:00 -20:58 BS11イレブン
第53回「日本文化ルネサンス!―文化発祥の地を巡る旅―」
全国におよそ1万2千社ある天満宮・天神社の総本社、北野天満宮。学問成就の神として、全国に名を知られる神社ですが、実は“発祥の地”の宝庫であることは意外と知られていません。
例えば、麹の権利を保有していたことに因む「日本酒発祥の地」、出雲の阿国が実際に興行していたのは北野の杜であるという定説があることから「歌舞伎発祥の地」など、“発祥の地”にまつわる伝承は、枚挙にいとまがありません。2022(令和4)年に北野天満宮の梅苑に再興された「花の庭」は、江戸初期の俳人で歌学者、松永貞徳が作庭したと伝わる京の名庭「雪月花の三庭苑」の一つ。
その三名庭のひとつである「雪の庭」を有する岩倉の名刹・妙満寺も、そうした「発祥の地」です。松永貞徳は俳句の祖ともされており、松尾芭蕉もその門下。1629(寛永6)年11月末に、妙満寺で俳諧興行「雪の会」を開催された記録が残っており、ここで俳諧が初めて公式の場に登場します。このため妙満寺は俳諧(俳句)発祥の寺とも言われています。
“植治(うえじ)”の屋号で知られる七代目小川治兵衛の直系で、植治の次期十二代目・小川勝章さんの案内のもと、常盤貴子さんが、歴史に名を残す二つの名庭を堪能します。
またグルメコーナーは、京都最古の花街・上七軒の知る人ぞ知るお肉の名店を。そして、恒例の常盤貴子お薦めのカフェは、西京区の家族経営の洒落たカフェをご紹介します。
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出演者
【出演】常盤貴子 小川勝章(御庭植治 次期十二代目) 東川楠彦(北野天満宮) 湯原正純(妙満寺) 川野悟(上七軒ゆう) 杉村輝司・春子・卓哉・理加(カフェコラボ) 【ナレーター】重塚利弘
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