風起隴西(ふうきろうせい)-SPY of Three Kingdoms- ★第2話
第2話「火に趁(つけこ)んで打劫(うばいと)る」〔字幕スーパー〕
4月6日 月曜 11:04 -12:00 TOKYO MX1
原作は、これまでにもいくつもの著書がドラマ化され、絶大な人気と実力を誇る中国の鬼才作家、馬伯庸のデビュー作。「史実を曲解せず、破壊しない」を前提として、あえて名もなき人物の視点から、従来の三国志にはないスパイ要素を入れ込んだ。
緊張感のある頭脳戦、逆転の連続と緻密な駆け引き。群雄割拠した三国時代のピークを過ぎた三国時代末期に焦点をあて、虚実ある登場人物たちの人間像の描写により、諸葛亮の苦境を描く。
諸葛(しょかつ)氏に代々仕える密偵の家系に生まれた荀ク(じゅんく)は、司聞曹の曹掾・馮膺(ふうよう)から、裏切った白帝(はくてい)を始末するようにと命を受け天水に向かう。白帝の正体は、荀くの義兄弟で従妹のテキ悦(てきえつ)の夫である陳恭(ちんきょう)。長年、曹魏に潜伏した彼は、天水郡守・郭剛(かくごう)に信頼され主簿となっていた。
