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ウイスキペディア 北の大地に託した夢―国産グレーンへの挑戦、苫小牧蒸溜所
日本のクラフトウイスキーを切り拓いた肥土伊知郎。国産100%ブレンデッドを目指し、北の大地・苫小牧に挑む。
4月5日 日曜 21:30 -22:00 BSフジ・181
日本のクラフトウイスキー黎明期を牽引してきた肥土伊知郎。
秩父蒸溜所、秩父第2蒸溜所を経て、彼が次なる夢として選んだのは「グレーンウイスキー」を主役に据えた蒸留所だった。
北海道・苫小牧。
港と空港を擁する物流拠点でありながら、ウトナイ湖や樽前山に象徴される豊かな自然に囲まれたこの地に、苫小牧蒸溜所は誕生した。
国産原料、安定した供給、そして理想の酒質。
すべてを満たす“奇跡的な条件”が、ここにはあった。
本格稼働を前に、製造の最前線を支える作り手たちの思想と技術、伝統的なカフェスチルに託した味わいへのこだわりに迫る。
さらに、サントリー名誉チーフブレンダー・輿水精一氏との対話から、ブレンデッドウイスキーの本質と、ジャパニーズウイスキーが向かう未来を紐解いていく。
モルトの個性を引き立てる“出汁”のようなグレーンとは何か。
北の大地で進化を遂げる、日本ウイスキーの新たな挑戦を描く。

