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山村美紗サスペンス 赤い霊柩34 偽りの代償

ドラマ

<BSフジサスペンス名作選>山村美紗サスペンス 赤い霊柩34 偽りの代償🈑

根強い人気を誇る作品の第34作目。
家族を思う気持ちが生んだ悲劇と、本当の愛が生んだ結末とは…。

2月3日 火曜 14:59 -17:00 BSフジ・181

ある日、石原明子(片平なぎさ)が社長を務める石原葬儀社に、「香典返しの品を作りたい」との相談が入った。 依頼主の呉服店・近江屋を訪ねてみると、豪腕社長の三谷治代(木村有里)に怒鳴られている女性が。 つまみ細工の工芸品を作っている高野真弓(櫻井淳子)だった。 真弓の夫は旅行会社に勤めており、明子の婚約者・黒沢春彦(神田正輝)との旅行の相談に乗ってもらっていた明子とは、夫婦ともども旧知の仲だった。
仕事終わりの春彦を迎えに来た病院のロビーで見かけた子どもの父親に、明子は見覚えがあった。 真弓の夫、高野修介(葛山信吾)だ。 しかし、抱き上げた子ども(須田理央)にも、寄り添い歩く妻とおぼしき女性(佐伯日菜子)にも、母と呼ぶ老婦人・鈴子(赤座美代子)にも明子は見覚えがない。 不審に思った明子。
春彦が病院の人間に聞いたところによると、資産家である鈴子のもとには、毎日、修介たちが見舞いに来ているのだという。 そんな矢先、近江屋の社長、治代が殺害された。 殺された治代との間にトラブルがあった真弓。 治代の葬儀で、走り去っていく霊柩車を見てふっと笑顔を浮かべる1人の影…。 事件の真相に迫るにつれて浮かび上がる20年前の1つの事件。
浮かび上がってきた過去の事件の関係者をつなぐ鍵は、梵字(ぼんじ)。 犯人は誰なのか、そして動機は? 事件の関係者とおぼしき人物に送られてきた梵字(ぼんじ)の意味とは…? 家族を思う気持ちが生んだ悲劇と、本当の愛が生んだ結末は絶対に見逃せない。