三匹が斬る!
♯13 冬椿越すに越されぬ女郎坂
1月21日 水曜 15:05 -16:00 テレ玉1
別々な行動をしながら旅をする3人の浪人が、違う経緯ながら毎回ひとつの事件で偶然集まり、最後は協力して悪党を斬り捨てる痛快時代劇。
百姓を弄び、私服を肥やした悪代官とその一味。二足わらじの親分鶯屋甚兵衛、庄屋の源右ェ門らを凝らしめる三匹。峠の地蔵に手を合わせる娘・お峰、その髪には鈴のついたかんざしを刺していた。慎之介は、お峰から、この地蔵は足抜き地蔵と言って宿場の女郎だったお光が足抜きに失敗、それを供養した地蔵だと聞く。その夜庄屋が「天狗政だア」の叫びと共に燃えあがった。慎之介が駆けつけたとき、黒装束の盗賊たちの中から聞こえる
鈴の音。複雑な気持ちのまま代官に肩入れする慎之介。一方、平四郎は峰雲寺の住職・良寛から、宿場女郎の殆んどが代官の悪知恵で無理やりに借金を作らされ、そのかたに身売りさせられた百姓の娘たちだと聞かされた。そして、頼れるのは天狗党だけだと言う。悪代官に肩入れする慎之介、その代官に立ち向かう平四郎。


