名曲アイランド〜ザ・タイガース解散55年目の真実(2)〜
解散コンサートから55周年を迎えた元ザ・タイガースの瞳みのるさんと、ザ・タイガースを見つめ続けてきた元ニッポン放送の斎藤安弘さんのお二人を迎えてお届けする2回目
1月17日 土曜 2:15 -2:30 tvk1
1969年、斎藤安弘氏が番組を担当したニッポン放送「歌えタイガース」がスタート。この番組ではタイガースの歌の歌詞を公募し、入選5作品を作詞家なかにし礼が手を加えて補作。
それらを当時のヒットメーカーだった鈴木邦彦、すぎやまこういち、村井邦彦、宮川泰、加瀬邦彦の5人がそれぞれの歌詞にメロディを付け、出来上がった曲をタイガースが吹き込みスポンサー製菓会社のノベルティとしてレコード化されたが、当人達はその現物を見た事がなかった。
斎藤安弘氏はタイガースの名盤とも言えるアルバム「ヒューマン・ルネッサンス」を評価。グループの中では沢田研二と双璧をなしていた加橋かつみが、このアルバム完成の達成感と様々な心情により、タイガースを脱退してしまう。折しもニューロックが台頭してきた時期で、岸部四郎を新メンバーに迎えたタイガースも音楽とファッションに変革が現れた。
タイガースを一生やって行くつもりだった瞳みのるは加橋かつみが欠落したグループに失望し転業を決心。渡辺プロに辞意を表明したが1年間慰留という結論に。
タイガース解散前に瞳みのるから「一緒に京都に帰ろう」と誘われたメンバーが、その実話を「ロング・グッバイ」という歌にし、沢田研二がNHK「SONGS」で歌唱。瞳みのるが復帰に向けて心を動かされる一因にもなった。
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