どんど晴れ

ドラマ

【連続テレビ小説】どんど晴れ(69)「裏の心と表の心」🈖🈑

組合費が紛失した件で、夏美は彩華を犯人扱いしたと皆から非難され孤立する。彩華は浩司との結婚を前提に加賀美屋の女将修業をさせて欲しいと環に頼み込んだ。

1月7日 水曜 7:15 -7:30 NHK BS

仲居としての彩華(白石美帆)の評価が高まり、夏美(比嘉愛未)は誰からも相手にされず、孤軍奮闘していた。浩司(蟹江一平)は彩華が組合費を盗んだことを知って問いただすが、彩華から「病気の母の入院費のため」と聞かされて、一肌脱いで金の工面をしてやることにする。一方、夏美はカツノ(草笛光子)から、「配慮のない言葉でほかの従業員たちを傷つけたのだから、謝りなさい」と諭されて、はじめて自分の至らなさに気づく。