【連続テレビ小説】どんど晴れ(61)「ライバル登場」🈖🈑
夏美は時江の下で厳しい修業を再開した。環は浩司の恋人で一流料亭の娘だった彩華を仲居として雇う。その働きぶりは申し分なく、夏美にとって新たなライバルとなった。
12月22日 月曜 7:15 -7:30 NHK BS
加賀美屋で年に一度開かれる茶会で、カツノ(草笛光子)が大女将(おかみ)を引退すると公表した。今後は環(宮本信子)が名実ともに女将として旅館を取り仕切ることになる。カツノは代々女将が引き継ぐ空の玉手箱を環に手渡し、「その意味を自分で考えるように」とだけ伝える。夏美(比嘉愛未)は再び修業をはじめるが、従業員たちは納得できずに反発する。そこに、加賀美屋の様子をうかがう彩華(白石美帆)という女が現れる。















