暦に願う 「和ろうそく」
兵庫県西宮市の和ろうそく店では、お盆を前に職人たちが制作に励んでいます。花や風景を描いた「絵ろうそく」に込められた願いと、それを手に取る人々の思いを見つめます。
8月16日 日曜 20:54 -21:00 BS朝日1
兵庫県西宮市の和ろうそく店では、お盆を前に忙しい時期を迎えていました。職人たちは一本一本、手作業でろうを塗り重ねます。四代目の松本恭和さんが力を入れているのは、花や風景を描いた「絵ろうそく」。東北や北陸では、花の代わりに仏壇へ供えられてきたことを知り、関西でも広めようと始めました。ろうそくに込められた願いと、それを手に取る人々の思いを見つめます。
日本人が暦の訪れを感じるのは、「自然風景」「生きもの」「人々の営み」が見せてくれる四季折々の表情。そして、人々は暦、時の流れ、カレンダーに記された、ある一日を特別なものとして、さまざまな願いを込めて暮らしている。「暦に願う」が紹介するのは、そうした「季節に合わせた願い」。ひとりでも、家族でも、友達でも、地域でも、季節にまつわる願いと形は、人それぞれ。その多様な姿を日本各地で探す。
<番組ホームページはこちら!>
https://www.bs-asahi.co.jp/koyomi_negau/
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出演者
【語り】三田寛子
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