<時代劇>鬼平犯科帳 第7シリーズ 第14話「逃げた妻」🈑
いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第7シリーズをお届け。
8月10日 月曜 18:00 -19:00 BSフジ・181
ある雪の日の夜、火付盗賊改方は与力・小林金弥(中村歌昇)の指揮で盗賊・燕小僧(赤星昇一郎)の盗人宿を襲った。
一味の多くは捕らえたが、燕小僧は取り逃がしてしまった。
平蔵(中村吉右衛門)は、最近よく、若い同心の三井忠次郎(中村吉之助)を連れて市中見回りに出る。
自分の役目を奪われたようで、忠吾(尾美としのり)は面白くない…。
不機嫌なままに一人見回りに出た忠吾は、立ち寄った居酒屋で、知り合いの浪人・藤田彦七(うじきつよし)と会う。
後妻のおみね(佐藤恵利)と、自分の娘・お弓(内泉朱賀)が一緒だった。
藤田は二年前、妻が行方不明になり、その後妻におみねを迎えていた。
何日かして忠吾が再び居酒屋に行くと、藤田が待っていて、行方不明になった妻のおりつ(江口由紀)から手紙が来たという。
「明後日、ある茶店で待つので、連れて逃げて欲しい」という。
「連れて逃げて」という表現に忠吾は、背後に悪人がいるのでは、と思った。
藤田はおりつに会いたいという。
まだ未練があるようだ。
忠吾は相模の彦十(江戸家猫八)に相談する。人生経験豊富な彦十は、おりつが男と駆け落ちしたのは間違いないと言った。
そして、その背後に悪人がいるなら、平蔵に相談するように勧めた。
指定された茶店には、平蔵とおまさ(梶芽衣子)が前日下見に行ったが怪しいところはなかった。
しかしその帰り、平蔵は燕小僧を見かけ、おまさが後をつけ家を突き止めた。
そして、木立から見張る平蔵とおまさの前に、縄でつながれた女が現れた。
平蔵はその女を見て、おりつに間違いない、と直観する…。
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