ドキュメンタリー/教養

昭和の選択 湯川秀樹の「戦争」と「平和」🈑

太平洋戦争終結の4年後、日本人初のノーベル賞を受賞し国民に勇気を与えた、物理学者の湯川秀樹。その湯川が迫られた、原爆・水爆・原子力、「核」をめぐる選択とは?

8月10日 月曜 21:00 -22:00 NHK BS

太平洋戦争中、日本海軍が極秘裏に進めた原爆開発「F研究」に参加を求められ、第五福竜丸が被ばくしたビキニ環礁の水爆実験ではノーベル物理学賞の受賞者として行動を求められ、日本初となる原子力発電所の建設に向け「原子力委員会」が組織されるや委員への就任を要請されるなど、常に難しい選択を迫られてきた湯川。その果てに、彼が見た理想とは。「核」の脅威が増大する現代、今なお色あせない湯川のメッセージ。