暦に願う

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暦に願う 「注染手ぬぐい」

群馬県高崎市で作られる「注染手拭い」。染工場 四代目の中村純也さん。汗を拭く以外にも使い方は自由自在。気軽に使ってほしいという願いを込めて作っています。

8月9日 日曜 20:54 -21:00 BS朝日1

群馬県高崎市で作られる「注染手ぬぐい」。表裏なく鮮やかに染まる注染という技法は、明治時代に大阪で生まれたと言われています。四代目の中村さんは、昔ながらの技法を守りながら、伝統の柄にだけでなく、若い世代にも親しみやすいデザインを生み出しています。夏の汗拭きはもちろん、使い方は自由自在。暮らしにもっと気軽に取り入れてほしいという、中村さんの願いが込められています。
日本人が暦の訪れを感じるのは、「自然風景」「生きもの」「人々の営み」が見せてくれる四季折々の表情。そして、人々は暦、時の流れ、カレンダーに記された、ある一日を特別なものとして、さまざまな願いを込めて暮らしている。「暦に願う」が紹介するのは、そうした「季節に合わせた願い」。ひとりでも、家族でも、友達でも、地域でも、季節にまつわる願いと形は、人それぞれ。その多様な姿を日本各地で探す。
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