ドキュメンタリー/教養
祭りの形 〜三重に受け継がれる華〜 ★お木曳行事“奉曳車”
8月1日 土曜 10:00 -10:55 TOKYO MX1
伊勢神宮で20年に一度行われる「式年遷宮」。その準備を担う伝統行事がお木曳です。これは伊勢神宮に奉納する御用材を運ぶ民俗行事で、遷宮が執り行われる年の7年前と6年前の2年にわたって行われます。33ある遷宮関連行事の中でも市民が参加できる数少ない機会であるお木曳は伊勢の街にとって特別な行事といえます。そんなお木曳を象徴する「奉曳車」を取り上げます。
奉曳車は外宮用の御用材を曳くための巨大な車両で、華やかな飾りや提灯で彩られた姿が目を引きます。威勢の良い掛け声、そして観衆の歓声とともに奉曳車が街を進む光景はまさに圧巻です。
奉曳車の構造や装飾を取材し、木材の組み方や彫刻、金具など細かなところに宿る職人の技に注目します。また、奉曳車の曳き手たちとお木曳を取り巻く人々へも取材を行い、伊勢の街と伊勢神宮の関係性に迫ります。



