ドキュメンタリー/教養

テレメンタリー2026「“軍国少女”と三八式歩兵銃」🈑

広島市に住む被爆者・切明千枝子さん(96)。短歌集で自身が“軍国少女”だった記憶を伝える。日本の安全保障のあり方が変化する中、警鐘を鳴らす。

8月1日 土曜 4:50 -5:20 テレビ朝日

“アメリカが 原爆造ってゐる時に 私は三八式歩兵銃の錆落としていた” この短歌を詠んだのは広島市に住む被爆者・切明千枝子さん(96)。短歌集で自身が“軍国少女”だった記憶を伝える。 「戦争が終わった後になんてことをしたんだろうと思いました。直接、敵兵を討ったり切ったりはしていませんけど、そのための武器を磨いたり作ったりしていたんですからね」 日本の安全保障のあり方が変化する中、警鐘を鳴らす。
“この国はどこへ行くのか 再び戦の匂ひ著く(しるく)漂ふ”