必殺仕事人Ⅲ#33
第33話「囮になったのはおりく」
7月28日 火曜 8:00 -9:00 テレ玉1
主水たち仕事人が仕事の現場を見られた。目撃者は医師・西順庵の息子・順之助で、主水たちは直ちに順之助の口をふさごうとする。しかし仕事人のことを正義の味方と憧れている順之助の言葉を聞いて、自ら手を下すことをためらう主水たち。結局、絶対口外しないという約束で、順之助は助けられる。順之助は西洋医学所を目指す受験生だが、世の中が間違っているからひっくり返したいと考える観念的理想主義者で仕事人の仲間に入りたい
と主水に打ち明ける。殺しは遊びじゃないと主水は聞き入れなかったが、やがて順之助の正義漢が引き起こした事件に巻き込まれることに・・・。自分たちが殺しのからくり人形にならないよう、普通の気持ちを持ち、普通の泣ける人間が仲間にいたほうがいいという意見から、主水たちは順之助を仲間に加える。こうして順之助は、エレキテルを使って相手を感電死させるという新たな仕事人の一員となり、新たなシリーズが幕を開ける。
江戸に三人組の殺し人が現れ、おりくはある人物からこの三人の始末を頼まれた。そんな折、勘定奉行留守居役の川中が切腹、覚悟の自殺と処理されたが、おりくはそれを偽装と見破った。殺し人を背後で操るのは幕閣の要人。主水らは、川中の妻・小夜に近づく。

