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<時代劇>剣客商売第1シリーズ 第3話「まゆ墨の金ちゃん」🈑

池波正太郎原作の大人気時代劇!今回は第1シリーズをお届け!

7月22日 水曜 18:00 -19:00 BSフジ・181

秋山小兵衛(藤田まこと)は、40歳も年下のおはる(小林綾子)と祝言をあげた。 その頃、小兵衛とも親しい牛堀道場の牛堀九万之助(竜雷太)のところに、不思議な男が顔を出していた。 三浦金太郎(伊原剛志)という門弟で、剣の腕は天才的なのだが、博打と女遊びにのめりこんで腰の定まらない男だ。 そのうえ唇に紅を引き、薄いまゆ毛はまゆ墨で長く伸ばして白粉をたっぷりつけているのだ。
金太郎は牛堀に大治郎の腕前を聞き、「実は大治郎が命を狙われている」と言う。 しかも、狙っているのは自分なのだと。 そんな話をわざわざ報告しに来たのは、殺しの仕事を迷っているためでもあるようだ。 そのめでたい祝言の日の夕刻、牛堀が小兵衛を訪ね、金太郎のことを話した。 金太郎は内山又平太(片岡弘貴)という浪人に五十両で頼まれたという。
牛堀から話を聞いた小兵衛は「大治郎も剣客を志す以上、己の力で片づけなければ」と、加勢はおろか「大治郎に知らせることもしない」と言った。 しかし大治郎が心配な小兵衛は、弥七に頼んで内山の身辺を洗う。 そして暗殺計画の背景をつかんだ。 なんと今回の一件には、田沼の屋敷での武道試合で大治郎が討ち負かした男が関係していたのだった…。