新・ええじゃないか〜いい旅 いい発見〜▽千年の祈りにふれる旅
奈良県桜井市の旅▽開山1300年の長谷寺へ▽参道の名物草餅と三輪そうめん▽歴史転換期の地談山神社へ
7月12日 日曜 19:00 -19:55 チバテレ1
三重県出身のチャンカワイがアシスタントの池山智瑛とともに三重県をはじめとした各地へと旅に出る。
今回は奈良県桜井市で1000年以上の歴史を持つ寺社仏閣をめぐり、千年の祈りに触れる旅。最初に向かったのは真言宗豊山派の総本山でもある「長谷寺」。
今年で開山1300年を迎える長谷寺では、観音様の御足に触れられる特別参拝や、普段は奈良国立博物館に寄託されている「銅板法華説相図」が展示されており、2人も体験させてもらいます。長谷寺の参道にはたくさんのお店が並んでいて、中でも多いのが草餅やそうめんのお店。この中で最初に2人が訪れたのは草餅の名店「総本舗白酒屋」。お店の入口付近で餅をつく様子を見学でき、目の前で焼いた草餅をいただけます。
2人も焼きたてのお餅に舌鼓。白酒屋のお隣りにある「田中屋」は昭和初期から営業している老舗の旅館で、地元名物も頂けるお食事処でもあります。こちらでは桜井市を代表する伝統食、三輪そうめんの定食をいただきます。定食に入っているもうひとつの名物が胡麻豆腐。こちらは、奈良特産の金胡麻を使い、油が出るまで丹念にすりつぶし、だし汁と合わせ吉野葛をまぜて固めている逸品です。
旅の最後はもうひとつの千年の歴史を持つ談山神社。こちらはご祭神の藤原鎌足公が中大兄皇子とここで国家改新の密談を交わしたことが「乙巳の変」につながる歴史の転換期となった場所。ここではたくさんの重要文化財となっている社殿や乙巳の変を描いた多武峰縁起絵巻を見学し、当時盛んに行われていた蹴鞠を当時の衣装に着替えて体験させてもらいます。お楽しみに。


