ザ・ノンフィクション

ドキュメンタリー/教養

ザ・ノンフィクション 酒と涙と女たちの歌4〜塙山キャバレー 存続の危機〜後編🈑

あと3年で塙山キャバレーがなくなる…噂に揺れるママたち…人生を懸けて店を守ってきたママたちが一斉に集い本音をぶつけ合う…そして運命の大家との交渉へ向かうのだが…

7月12日 日曜 14:00 -14:55 フジテレビ

ザ・ノンフィクション 酒と涙と女たちの歌4〜塙山キャバレー 存続の危機〜後編🈑

塙山キャバレーが迎えた最大の危機。ママたちは大切な人生の居場所を守ることができるのか… 茨城県日立市の国道沿いに12軒の小さなトタン張りの店が並ぶ「塙山キャバレー」では、ママたちと常連客の間で、店舗の契約を巡り2028年3月末での「立ち退き」の噂が広がっていた。 大好きなこの場所で、店を続けることはできるのか。ママたち全員が集まり、本音をぶつけ合う。「できれば続けたい」と願う声が上がる一方、若手の
店主からは「このシステムの飲食店が、5年後に残っているとは思えない」という意見も… 塙山キャバレーが消えることは、この場所を心のよりどころにしてきた客たちにとっても、大切な居場所を失うこと。常連客が姿を見せなくなると、ママは何度も電話を掛け、自宅まで様子を見に行く。孤独な客の暮らしにまで目を配る、もう一つの家族のような場所だった。 年末の店には、初めて塙山キャバレーを訪れる父と娘の姿があった。10
年もの間、ほとんど口を利いてないという2人。娘は父と向き合うため、この場所へ連れてきたという。酒を酌み交わし、涙ながらに本音を語り合う父と娘。その姿に、居合わせた常連客も胸を打たれる。塙山キャバレーでは、誰かの人生がふいに交わりほどけていく。 そして、いよいよ迎えた交渉の日。ママたちが望むのは、ただ一つ。できる限り「塙山キャバレー」を存続すること。人生を懸けて守ってきた店を残すことはできるのか…