• この番組の放送は終了しました

失踪人捜索班 消えた真実

ドラマ

失踪人捜索班 消えた真実 第6話「消えた仲間」🈑🈖

捜索班メンバーが謎の失踪!?“SORRY”のメモに隠された秘密…本当に裏切りなのか!?警備会社で起きた社員の不審死を発端に社長・長瀬の闇が深まっていくー

5月16日 金曜 21:00 -21:54 テレ東

失踪人捜索班 消えた真実 第6話「消えた仲間」🈑🈖

長瀬孝蔵(西岡德馬)と黒岩龍二(飯田基祐)の関係を探るよう、城崎達彦(町田啓太)から依頼を受けた羽鳥文夫(光石研)は、長瀬が刑事部長だった頃からの繋がりを突き止める。そこで城崎は、新たに長瀬と奥澤賢吾(高橋克実)の繋がりを探るよう羽鳥に依頼。殺人隠ぺいの背景には先輩後輩以上に利益供与があると見て、羽鳥は金の流れを追い始める。
調査が進む中、清水透一郎(菅生新樹)が忽然と姿を消したー。重要な証拠であるボイスレコーダーを持ち出していることも判明。机には「SORRY」と書かれた紙片が…。これは裏切りなのか!?  チームは清水の行方と長瀬の両方を調査すべく奔走する。間宮凛子(武田玲奈)は「オリンポス警備保障」に秘書課の事務アシスタントとして潜入することに。
笹塚は内藤(坪倉由幸)の殺害現場写真と、検視報告書のコピーの持ち出しに成功。頭部の写真から、転落とは無関係と思われるあざを発見する。 清水を捜し出すため、仲根が連れて来た清水の父・修一(戸田昌宏)から話を聞こうとするが、明らかに不機嫌な様子。修一が何かを隠していると感じた城崎は、仲根に父親の調べ直しを命じるが、徐々に亀裂が入る捜査チームは真実にたどり着けるのか!?

この番組をTVerで視聴