大岡越前7
ドラマ
【特選!時代劇】大岡越前7 🈡(8)享保の陰謀(後編)🈖🈑
待望の第7シリーズは新しい大岡忠相に高橋克典を迎え、エネルギッシュで人間味豊かな名奉行の活躍を描きます。人情で泣き笑い、事件解決に拍手喝采の時代劇決定版をぜひ!
4月20日 日曜 6:10 -6:53 NHK総合1・東京
忠相(高橋克典)は無事戻った源次郎(高橋長英)から凶悪な盗賊の卍一味が江戸に入ったと報告を受ける。伊織(勝村政信)の元で養生していた清国人の魅楊(石井杏奈)が実はふみえという日本人で、卍一味の頭目・西海屋(笹野高史)を付け狙っていたことも判明する。忠相は吉宗(徳重聡)と清国使節団の会談を利用して将軍家と尾張の徳川宗春(渡辺大)の間でくすぶる火種を消し、さらに盗賊を一網打尽にする奇策に打って出る。