ドキュメンタリー/教養

Dr.K エキゾチック動物専門医 6「救世主 現る! フクロモモンガを救え」🈑

フェレットはおなかに毛玉が詰まっている可能性がある。輸血が必要なフクロモモンガ、赤ちゃんモルモット、甲羅が変色したリクガメ、何も食べないウサギなども登場。

1月16日 木曜 5:00 -6:00 ナショジオ

犬と猫以外のペットを専門とするフロリダ州のブロワ—ド・エキゾチック動物病院。院長のドクターKことスーザン・ケラハー先生の元にはウサギ、ハムスター、フェレット、サル、ミニブタ、ワラビーなど大小様々な哺乳類、インコなどの鳥類、珍しい爬虫類や魚まであらゆる生き物が独自のお悩みを抱えてやって来る。ペットと飼い主、そして愉快な病院スタッフたちが繰り広げるスリル満点のドキュメンタリー。
ドクターKは触診でフェレットの異常を発見。おなかに毛玉が詰まっている可能性があり開腹手術をすることになる。元気のないフクロモモンガは重度の貧血に陥っていた。パルディーニ先生は輸血の必要性を訴えるが、そこへ思いがけない助っ人が現れる。ストーンバーグ先生は赤ちゃんモルモットの性別判定を担当。甲羅が変色したフチゾリリクガメ、家族が子犬を飼い始めてから何も食べなくなってしまったウサギなども登場。