おんな城主 直虎
ドラマ
大河ドラマ おんな城主 直虎 第18話/第19話🈑🈞
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた―。遠江(静岡県西部)井伊家の当主・井伊直虎である。自ら運命を切り開き、戦国を生き抜いた女の激動の生涯を描く。
1月11日 土曜 15:00 -16:40 BS松竹東急
【第18話】「あるいは裏切りという名の鶴」
直虎が秘かに作らせていた「種子島」を奪った政次は、今川への謀反の疑いを直虎にかけ、虎松の後見を降りるようせまる。観念した直虎は後見を譲ることを約束し、政次とともに駿府へ向かうが、銭の匂いを嗅ぎつけた方久は駿府の今川館へ先回り。今川氏真に「種子島」を売りつけることに成功する。
【第19話】「罪と罰」
近隣の領主である近藤康用が直虎のもとを訪れ、領内の山の木々を井伊の者に盗まれたと訴え出る。直虎は疑いを晴らすため、盗伐のあった現場に向かう。荒らされた現場を検証していく直虎たちは、近藤領内だけでなく井伊領内の木々も盗まれてしまっていることに気づく。見張りをつけて山狩りをする直虎はついに犯人を捕らえる。しかしそれは以前、直虎に人集めの知恵を授けた旅の男だった。
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【エピソード数】
第18話・第19話
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【公開・放送年】
2017年(全50話)
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【出演者】
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【脚本】
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【音楽】