ミステリと言う勿れ
ドラマ
ミステリと言う勿れ #10〜11◇4日夜は劇場版初放送🈞🈑🈖🈓
#10ファイナルエピソード!さようなら、ライカさん▼#11菅田将暉×永山瑛太!物語はクライマックスへ!▼明日夜9時はいよいよ劇場版を地上波初放送!
1月3日 金曜 12:00 -14:00 フジテレビ
10▼久能整(菅田将暉)とライカ(門脇麦)が大隣総合病院の温室で足湯を楽しんでいると、梅津真波(阿南敦子)が来て正月の過ごし方の話になる。整が初詣に行かないかとライカを誘うと、真波も2人で行ってみたら良いと勧めた。ライカと整は元日午前3時に行こうと約束する。2人きりの小イベントに整は大晦日からソワソワしながら過ごし、約束の時間に神社でライカと合流。お互いに初めての初詣に戸惑いながらもお参りをして
楽しむ。そんな2人を年始のパトロールに駆り出されていた風呂光聖子(伊藤沙莉)と池本優人(尾上松也)が見かける。ライカを見た池本は何かに気がつくが…。神社から出ると、ライカは焼肉を食べようと整を誘う。元日のこんな時間に空いている店はないと整は言うのだが、すでにライカが灯りのついている焼肉店を見つけていた…。▼11▼大隣警察署には新たに発生した連続殺人事件の応援要請が来ていた。青砥成昭(筒井道隆)に
指名された風呂光聖子は捜査本部へと向かう。すでに3人の犠牲者を出していたこの事件は、遺体を交差点の真ん中に磔のように遺棄する猟奇的なもの。さらに、3人目の遺体の傷口から被害者本人とは別の血液が検出される…一方、犬堂我路(永山瑛太)は愛珠(白石麻衣)の死の真相を求めて、ジュートという人物を追っていた。カジノに潜入した我路は横田留美(夏子)と知り合い、愛珠がカジノで働いていた事を知らされる…。