カンニング竹山の昼酒は人生の味。

ドキュメンタリー/教養

カンニング竹山の昼酒は人生の味。▼蒲田(後編)

ちょっとオトナは夜ではなく昼に呑む。そんな昼酒人の人生物語をカンニング竹山が訊く。今回訪れるのは蒲田 後編。

1月2日 木曜 23:30 -0:00 BS-TBS

カンニング竹山の昼酒は人生の味。▼蒲田(後編)

まずは「立呑み晩杯屋 蒲田くいだおれ横丁店」で一緒に呑めそうな人を探す。通りを歩いていた日本とタイで国際結婚をした家族3人組に声をかけ昼酒スタート。学校行事の文化の違いや娘さんの将来を訊く。 続いては通りすがりで声をかけてきた、カンニングをよく知るお笑い好きの会社員と昼酒。当時ライブハウスで芸風の変化をリアルタイムで見ていたという彼とともに竹山の若手時代を振り返る。
お店を移動し「立呑み 魚椿 蒲田店」へ。通りかかった運送業のドライバー2人組に声をかけ昼酒を再開。酒類の運送を専門としているという彼らは休日、友人同士でお酒を飲むのが一つの楽しみなのだという。紆余曲折あり今の職についているが、それはあるアレルギーが関係していると一人の男性が話しだす。
昼酒を続けていると、2階で開催されていた結婚式3次会に誘われる。竹山ファンの旦那さんを喜ばせるため内緒でサプライズ乾杯。竹山、結婚を祝福する。