下町ロケット(2018)

ドラマ

下町ロケット(2018) #9〜11(全11話) 【シリーズ一挙】

原作・池井戸潤×主演・阿部寛のタッグで描く大人気ドラマの第2シリーズ。ロケット部品の開発を手がけた町工場・佃製作所が、大地を舞台に新たな戦いへ挑む!(全11話)

1月1日 水曜 21:15 -0:15 WOWOWプラス

2018年 日本 監督:福澤克雄/ 田中健太/ 青山貴洋松木彩 原作:池井戸潤『下町ロケット ゴースト』『下町ロケット ヤタガラス』(小学館刊) 出演:阿部寛土屋太鳳竹内涼真安田顕徳重聡和田聰宏今野浩喜中本賢谷田歩坪倉由幸倍賞美津子尾上菊之助立川談春神田正輝吉川晃司杉良太郎 ほか
#9「最終章突入!帝国の隠ぺい工作を暴けるか 無実の親友を救え!」:アグリジャパンで醜態を晒した帝国重工。的場らは野木のシステムに問題があると決めつけ、佃は野木の窮地を救おうと動き出す。/
#10「最終回前SP〜台風から親友と米を救え!!佃プライド!総力戦で立ち向かえ!」:財前からの要請に悩む佃、島津を訪問。不安を隠せないトランスミッションの開発について、一緒にやらないかと誘うが……。/
#11「最後の大逆転なるか 悪党たちに立ち向かえ 夢に向かって走れ!」:「アルファ1」の実験農場が決まり、製品化を急ぐ佃製作所。そして首相視察のデモンストレーションイベント当日、到着が遅れた首相はダーウィンだけを見て帰ると言い出す。