プッシャー(1996) [R-15]

[R-15]麻薬密売人が辿る破滅の道…マッツ・ミケルセンの映画デビュー作となるクライムスリラー

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デンマークのコペンハーゲン。麻薬密売人フランクは相棒トニーとドラッグを売りさばき、羽振りの良い生活を送っていた。ある日、麻薬組織の元締め・ミロから取引後の代金後払いで大量のドラッグを預かる。しかし、取引場所で警察のガサ入れが入り、証拠隠滅のためにドラッグを川に流してしまう。釈放されたフランクはミロに事情を説明するが、ミロは厳しく借金の返済を迫る。しかもトニーが警察に寝返り、ますます追い詰められる。

• 【解説】

  『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフンの監督デビュー作で、名優マッツ・ミケルセンの映画初出演作。レフンらしいスタイリッシュな色使いやカメラワークを交え、転落していく麻薬密売人の運命を映し出す。

• 【原題】

  PUSHER(1996)

• 【監督】

  ニコラス・ウィンディング・レフン

• 【出演】

  キム・ボドゥニア、ローラ・ドライスベイク、ズラッコ・ブリッチ、マッツ・ミケルセンほか

• 【制作年】

  1996

• 【制作国】

  デンマーク

• 【字幕・吹替】

  字幕

• 【カラー・白黒】

  カラー

• 【画面サイズ】

  ワイド画面

• 【本編時間】

  110分

• 【視聴年齢制限】

  R-15

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  マッツ・ミケルセン

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  Usher

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  キム・ボドゥニア

• 

  ズラッコ・ブリッチ