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連続テレビ小説「なつぞら」

ドラマ

連続テレビ小説「なつぞら」　第100話〜第102話　「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」

広瀬すず、吉沢亮、岡田将生、松嶋菜々子ほか豪華キャスト集結！戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台にまっすぐに生きたなつの夢と冒険、愛と感動の物語

11月11日 月曜 11:00 -12:00 BS11イレブン

連続テレビ小説「なつぞら」　第100話〜第102話　「なつよ、テレビ漫画の幕開けだ」

第100話 雪次郎が大役を務めた舞台を観るなつや坂場、光子。感動したなつや坂場は、その感想を雪次郎に伝える。舞台に満足した咲太郎も雪次郎をほめたたえる。喜ぶ雪次郎。そして、舞台は無事に幕を閉じる。主役、蘭子に感謝を伝え礼をする雪次郎。すると蘭子は、自分の家に来るように誘う。ふたりでお祝いしようと言う蘭子に雪次郎は…。 （2019年／全156話）
第101話 仕事から帰ったなつは、風車に来ていたレミ子から、雪次郎が舞台の千秋楽のお祝いに、蘭子の自宅に招かれたことを知らされる。それを聞いた亜矢美は、過去の経験から、雪次郎の恋と役者人生の両面を心配する。その頃、雪次郎は、蘭子への思いや劇団が分裂してからの出来事を打ち明けていた。その話を黙って聞いていた蘭子は、雪次郎に思いもよらない言葉をかけ…。 （2019年／全156話）
第102話 なつたちの作ったテレビ漫画「百獣の王子サム」の放送が始まった。十勝の柴田家では富士子や剛男、そして泰樹も、なつの活躍を喜んでいる。東洋動画のテレビ班では、演出の坂場と制作進行が言い争いが増す。その間で、なつも新しいアイデアを出し、作品づくりの中核を担うようになる。その頃、帯広の雪月に、大きなカバンを抱えた雪次郎が現れて…。 （2019年／全156話）