武田鉄矢の昭和は輝いていた

ドキュメンタリー／教養

武田鉄矢の昭和は輝いていた【懐かしの紅白歌合戦！トリを飾った名曲】🈑

橋幸夫、小林幸子、司会だった山川静夫を迎えて、紅白のトリを飾った名曲を。昭和38年爆発的視聴率の年のトリは？美空ひばり、島倉千代子、三橋美智也などの舞台裏。

12月27日 金曜 19:00 -20:54 ＢＳテレ東

武田鉄矢の昭和は輝いていた【懐かしの紅白歌合戦！トリを飾った名曲】🈑

昭和の時代から長きにわたって大晦日の風物詩と言われてきた「NHK紅白歌合戦」。 歌手にとって最高の栄誉とも言えるのが、紅白歌合戦でトリを飾ること。 そこで今回は、紅白でトリを飾った数々の名曲にスポットを当てる２時間スペシャル！ 昭和２６年１月３日、ラジオ放送で始まった紅白歌合戦。第１回のトリを飾ったのは、藤山一郎と渡辺はま子。
番組では、過去の紅白でトリを飾った名曲を厳選し、貴重映像とともに紹介していく。 日本の高度経済成長期の入り口、昭和３２年にはニュースターが登場！ ２０歳の美空ひばりとデビュー３年目の三橋美智也がトリを飾り、昭和３５年には、島倉千代子が美空ひばりに代わって初めてのトリを飾ることに。
そして昭和３８年、視聴率８１．４％を記録した紅白のトリを飾った歌手は？ 他にも思わず当時を思い出すトリを飾った名曲が続々登場！ ゲストには、紅白歌合戦常連でトリも飾った橋幸夫と小林幸子、そして９年連続で白組の司会を務めた元NHKアナウンサーの山川静夫を迎え、緊張感あふれる紅白歌合戦の裏側やエピソードを聞く。
「激動の時代」と言われた「昭和」は、日本人が振り返りたくなる魅力にあふれています。 この番組では、昭和を象徴する「人」「モノ」「できごと」から、毎回ひとつのテーマをピックアップ。当時の映像・写真を盛り込み、「昭和」の魅力を再発掘していきます！

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